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しろまち堂~本館・こちらは新館です~

読んだ本のなかでも、イチ押しおススメの本をご紹介しています。 FC2の『しろまち堂~本館(休館)~』( http://honwagohan.blog19.fc2.com/ )から引っ越してきました。よろしくどうぞ

【雑感】『築地市場』の記事UP直後の話

前の記事で↓モリナガ・ヨウさんの「築地市場」を紹介したわけですが

なんと!マジ直後にこの絵本に関するモリナガさんのインタビューが公開されました。

ご縁を感じる一方で、紹介前にコレ読まなくてよかったなあ、というのが実感。

モリナガさんの対象への熱と距離感がよくわかる、とてもいいインタビューなので、記事を書く前に読んでいたらゼッタイ引っぱられた文章になってた。

孫引きばっかの紹介文になったりしたら、自分でダメ出しツッコミしまくって記事を下書きにのまま放置の可能性もあったかも。あーヤバかったーwww 

 

ということで、本日の記事は『モリナガさんインタビューの感想&紹介』なのです。他の本を紹介しようかと思ってたんだけど、このタイミングじゃないと書けないフレッシュな内容なので!

 

わたし、ついったらーなので、好きな作家や漫画家のフォローもしていますが、記事を書いて告知リプすることってあんまりないんです。

でも、気づいてくださってRTしてくださったりリプくださったりする著者の方もいらして。モリナガさんも、今回、RTとリプをダブルでくださったんでした。(嬉しかったので両方貼りつけちゃいますw)

で、リプの後、このようなツイートをなさっていらっしゃいました。 

 

インタビューを読んだ時もこのツイートを見た時も、とっても嬉しかったのは、わたしが惹かれてやまなかった夜の空気感は、モリナガさんがとても苦心して表現なさってたんだとわかったこと。

 

何であっても表現する側とそれを愛でる側の間には<作品>がはさまってて。

それがどんな風かっていうのは両者が同じ目で見てるとは限らないんですよね。視差や時差があるのは当然なわけ。

なのでわたしは感想や紹介をするときには、表現者・発信者にフィードバックできたらいいなって意図があります。

「ここがステキでした」「ココが面白かったです」「ここ、好きなんです」

っていうのを作り手の方に伝えたいなって思って書いてます。ラブレターですね^^

その、「わたしのLOVEなところ」と「著者のいっぱい工夫しましたなところ」がマッチングしているのがわかって、これはもう嬉しさ倍増!

通じた~♡ な感激でございましたですよ。

 

そうはいっても、やっぱりまだまだ受け切れてなかったようです。

インタビューを読んで初めて気づくデザイナーさんの意図・工夫。

なるほど、絵と文だけじゃなく、それを見せるデザイナーさんの技量もありますよねー。

(もっと細かくいうと、インタビューには書かれていませんけど、編集さんの力量や印刷屋さんの色再生の技術もあると思います。特に色はとっても素敵に出ていますから、再現するのにかなり配慮なさったはず。

あー、こんなん書いてたら原画見てみたくなってきちゃった)

 

でね、インタビューの途中に、作品の絵を手前にピントを合わせて撮影した1枚があるんですが…

めっちゃめちゃにリアルになります。

これイイ!他の絵でもやってみたい!(テクがないのでできないけど★)

絵本を肉眼で見るだけじゃなくて撮影してさらに遊べるなんて面白すぎる!

 

さらにいうと、そうだよなんでわたしはこの絵の見やすさを書かなかったんだろうと更新直後に思ってはいたんです。うまく表現できなかったんだよう、ううう…。

いーっぱい描きこんであるのに、全体を見ると空気のヌケ感があって、キュウキュウじゃない広がりがある絵なんですよ~。

くそう、なんでこの1文を昨日入れなかったかな、自分。更新した記事を見直して、入れこもうとしたら、ぜーんぶ書きなおしになりそうな予感がしたので後出しジャンケンなのを知りつつ、この記事に太字で入れときますわー。

 

そんな感じで読みながらあいづちをたくさん入れて、読み終わった後はインタビュー記事を読み直しながら絵本を手にとり確認したくなっちゃうステキ記事でした。

絵本の後でインタビューを読むほうが、先に読むよりおススメですが、待ちきれないならインタビューを読んで楽しみどころをチェックした後に絵本、でも別の楽しみ方ができそうです。

どちらにしても、対で読むのがおススメの絵本とインタビューでした。

ここ当分は、これがイチオシの予感がいたしますです。うっふー♪

 

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