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しろまち堂~本館・こちらは新館です~

読んだ本のなかでも、イチ押しおススメの本をご紹介しています。 FC2の『しろまち堂~本館(休館)~』( http://honwagohan.blog19.fc2.com/ )から引っ越してきました。よろしくどうぞ

ツイッターってラジオだ!(吉田尚記・著 講談社)

先日紹介した吉田さんの作品↓ですが

これが面白かったので、他の本も読みたいなー、ということで前作に遡りました。

マジで、ついったらーのわたしにはあるあるの宝庫でしたねw

「フォロワーが多いほどいい(Twitter上でモテ)」かどうかはさておいて、ニッチな趣味で語れるというのはなにしろ楽しいです。
わたしは自分の嗜好についていつも暑苦しくツイートしていますが、現実で同じ趣味の方と出会うチャンスってホント難しいんですよ。


出会うって、そもそもどういうところに行けばいいの?
行ったとして、会った人といきなり仲良くなれる?…って、ちょっとハードル高いですもんね★
同じ年代似た嗜好の人間が集まりやすい、学校みたいな環境ならともかく、社会人になってからだと「とりあえず社交辞令的な話題から趣味の話へ」→「趣味が合いそうならその中でどこまで細分化できるか?他の趣味は合うか」などなど自分の発信と相手の受信を一緒にしないと…って、書いてるだけで疲れはじめましたw
かなり高度なコミュニケーション能力を必要とします…よね?

 

SNSの利点って、交流が活字でしやすいこと。さらにSNSの中でもTwitterは風通しがいいほうなので、人の反応を過剰に気にしなくてすみます。
言いっぱなしておけば、好きな人が拾ってくれることもあって、さらに輪がつながることもある。
この放置風味とかまわれ具合のゆるさがなんとも楽しいんですよ~。

 

これも吉田さんが書いていて共感したんですが、書いている文章には、短くても性格がにじみ出ます。
なので、合うなーって人を見つけてフォローしたりフォローされたりで関係性をつくってるうち、もしかしたらオフ会などで会うことだってあるかも?
(ちなみにわたしはTwitterでフォローやリプした人とリアルでお会いすることが時々ありますが、たいてい「初めて会う気がしない」とか「以前から会ってるみたい」と言われます。テンションがTwitterそのままのようですwww)

 

吉田さんがTwitterとつなげているラジオについては、この方は発信する側ですから、リスナーとは距離感違うと思いますけど、でもラジオとTwitterの親和性もなんかわかります。
わたしはもっぱら聴く側なので、ラジオ聴きながら番組ツイートをガンガンするのですがw 同じ番組を聴いてる人のツイートを見るのってやっぱ面白いです。
ハッシュタグという便利なものがあるので、フォロイーさん以外のツイートも拾いながら番組を聴いていて、(お酒飲んでなくても)ラジオとTwitterがおつまみみたいだなー、なんて。
Twitterを使いこんでいる方の中には、発信側にまわって、ポッドキャストをしている方がいらっしゃるみたい。そういう方はどんなふうに感じているのか、ご感想聞いてみたいな。

 

5年以上前に出版された本ですが、Twitter論としても秀逸ですし、ネットリテラシーの参考書的に使えるところも多いです。
わたしはブログも同じようなスタンスで書いているので、この方の発信のセンス、とっても好きになりました。

 

Twitter初心者さんだけじゃなく、それなりに長くやっている「けど…」って方にもぜひおススメしたい本です。
もちろんついったらーの方にもね。
書店で入手しにくいみたいなのが残念ですが、機会があったら手にとって読んでみてくださいませー♪

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